チェックポイントはウエストサイズと食生活

メタボリックシンドロームの疑いは、ウエストサイズから始まることが多いと思います。ところが、ウエストサイズが基準値内だからといって、すぐに安心はできないようです。

男性で85センチ以上、女性で90センチ以上というのは、あくまでも基準値です。ウエストサイズがひとまず安心だったとしても、他の要素がマズイ場合があるからです。

メタボリックシンドロームかどうかという基準は、実は食生活も重要な要素なのです。定期的な血液検査で、健康状態を把握することが重要です。忙しい人であれば、自宅でできる検査キットが便利でオススメです。

メタボリックシンドローム予防のために、血液検査は欠かせないのかもしれません。近頃は、自宅で簡単に検査ができるようになりました。デメカル・ヘルスサポートから発売されている、メタボリックシンドローム・セルフチェックが便利でしょう。

自分で少量の血液を採り、郵便で送るだけです。また、問診表とウエストサイズも記入します。すると、中性脂肪などの情報が送り返されて来ます。メタボリックシンドロームに対するアドバイスも付いています。

病院に行く手間が省けるので、忙しい人にとっては大変便利なキットでしょう。

メタボリックシンドロームがなぜ問題になるのかというと、病気になる手前だからです。メタボリックシンドロームを放っておくと、確実に動脈硬化などの病気になるとされているからです。

特に問題になるのは、働き盛りの男性です。そもそもメタボリックシンドロームは、男性がなりやすいという傾向があります。

そこで、大勢の社員を抱える企業でも、本格的にメタボリックシンドロームに対抗するシステムを構築し始めているようです。

社員の健康診断などで、腹部CT撮影をする企業が増えています。画像で見ることによって、リスクをしっかりと自覚できるというメリットがあるからです。