肥満改善のための外食産業の賢い選択

メタボリックシンドロームの認知は高まったようです。メタボリックシンドロームを改善することは、肥満を改善することでもあります。元々太っている人が標準体重まで痩せるのは、かなり大変なことでしょう。

そこでメタボリックシンドロームを改善するためには、まず体重の5%を減らす努力をすることが有効とされています。

1日3食とも自宅で食べられるのならば、それを目指しての工夫も比較的行ないやすいでしょう。しかし昔と違って現代は飽食の時代と言われています。外食をする機会をゼロにするのは、現実にはなかなか困難です。

外食産業の中には、カロリーを表記しているところもあります。そういった食材やお店を選ぶことや情報を収集することは、メタボリックシンドロームを改善するためには、賢い選択かもしれません。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪症候群とも言われています。つまり、内臓の脂肪が問題視されているということです。

男性は皮下脂肪がつきにくく、内臓脂肪はつきやすい、とされています。標準体重よりも重い人は、まず1年間で5%の減量が目標とされています。例えば体重が70kgの人は、1年間で3.5kg減量すればOKということです。

1年間で5%というのは、少なく感じるかもしれません。しかし、皮下脂肪より内臓脂肪の方が減りやすいので、たった5%の減量でも内臓脂肪の方が先に減って、しかも中性脂肪の数値も改善されるようです。皮下脂肪が減るのは、その後になるようです。

内臓脂肪が減るだけでも、ウエスト周りはスッキリするようです。とにかく内臓脂肪は減りやすいので、減らす努力のしがいもあるようです。