メタボリックシンドロームは身体に複合的な異常を起こす

メタボリックシンドロームでは、ウエスト周りのサイズなどが注目されています。しかし、もっと簡単に表現すると、食べ過ぎと運動不足を原因とする内臓脂肪症候群です。

メタボリックシンドロームによって、身体に複合的な異常が起こるとされています。メタボリックシンドロームによって、糖尿病になることもあります。

また、高血圧や高脂血症なども、その背景にはメタボリックシンドロームがあるようです。メタボリックシンドロームは、ガンが起きる手前の状態、とも表現されるようです。

メタボリックシンドロームが問題になってくる年齢があります。一般的には、男性では40代、女性では50代後半と言われています。

女性の場合は、閉経してからメタボリックシンドロームに悩むようになると言われています。女性は、閉経までは内臓に脂肪が溜まりにくい、ということがわかってきたのです。

一方、男性は成人してから過剰な脂肪が内臓に蓄積され始めるのですが、メタボリックシンドロームが問題になってくるのは40代くらいからです。

男性は40代くらいになると、筋肉の衰えが目立ってきます。筋肉が衰えると基礎代謝も低下してきて、脂肪が内臓に貯まってしまうのです。