体重計と鏡で現状の自覚と将来の姿の想像

メタボリックシンドローム対策としてもっとも重要なのが、肥満の解消でしょう。

毎日決まった時間に体重計に乗って体重をチェックするのは、良いことのようです。太ってきてることに気づいたり、ダイエットの効果を実感できたりします。体重を気にすることからダイエットは始まる、と言ってもいいでしょう。

そして、鏡を利用しましょう。毎日鏡を見ましょう。女性ならば、日に何度も鏡を覗くことでしょう。しかし、男性は朝1度見る程度の人が、大半ではないでしょうか。

鏡も、顔だけをみるのではなく、大きな姿見が必要でしょう。姿見を身近な物にしましょう。きちんと自分自身の全身のスタイルを認識することが大切です。

努力するためには、努力しなければならない分かりやすい理由、が必要だからです。メタボリックシンドロームを改善するためには、自覚が欠かせません。自分はメタボリックシンドロームである、という自覚です。まずはそれをしっかりと自覚することです。

そのきっかけとなるのは、健康診断の結果かもしれません。今はいているズボンのサイズの変化かもしれません。

自覚できたならば、考え、想像しなければならないことがあります。それは、今の生活スタイルを続けていったら、どんな将来が待っているのかです。

糖尿病になったら・・・と考えるのも良いかもしれません。心筋梗塞や脳梗塞についての本を読んでみても、良いのかもしれません。自分の将来の健康を考えるとは、そういうことでしょう。

ある程度の危機感を感じることが必要です。そして、今改善したならば必ず将来は違ってくる、ということをきちんと理解しましょう。