メタボリックシンドローム

減塩と禁煙で高血圧を改善

高血圧は、90%は原因が不明とされています。しかし、高血圧を放置してはいけません。高血圧の悪化を防ぐことは、メタボリックシンドローム対策にも有効だからです。

とにかく、減塩が重要とされています。摂取量の目安は、一日に6g未満の塩分です。ちなみに醤油大さじ1杯には、2.6gの塩分が含まれているとされています。実際に減塩するためには、酢やレモン、香辛料などで味付けを工夫することです。また、麺類ならば汁は残すよう心がけましょう。

生活習慣で気をつけるべきことは、まずは禁煙です。そして食べすぎ、飲みすぎにも注意することです。風呂はぬるめのお湯にして、長く入り過ぎないことです。また、便秘もよくありません。便秘にならないために、水分と食物繊維を摂ることと、運動を心がけましょう。

ストレスは、あらゆる病気の原因なのかもしれません。しかし、食事制限や禁煙時のストレスなどは、避けて通れないもの、どうしても我慢しなければならないものでしょう。

では、ストレスとうまく付き合うには、どうすれば良いのでしょうか?

例えばイライラしやすい性格の人は、きっとストレスが溜まりやすいでしょう。性格を変えるのは難しいかもしれませんが、ストレスの解消を心がけることくらいはできるハズです。

よく言われているのが、趣味を持ったりして気分転換をはかることです。そしてその趣味や気分転換が運動にもなるのであれば、なお良いことです。ストレスによってヤケ酒やヤケ食いをしないように心がけることも、大切です。

メタボリックシンドロームの対策には、このような小さなことの積み重ねが本当に大切なのです。

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