メタボリックシンドローム

尿酸値の改善と有酸素運動

尿酸値が高い人は、痛風になりやすいようです。痛風は、高血圧や肥満の男性に多い病気です。痛風の予防も、メタボリックシンドローム対策に通じる点が多いようです。

尿酸の元になるものが、プリン体です。プリン体を多く含むとされているのが、エビやタラコなどです。他には、ビール・ワイン・日本酒などにも多く含まれています。その他にも、多くの食品にプリン体は含まれています。

尿酸値が高い人の改善策としては、まず水分の補給です。水分を摂って尿を出すことで、尿酸をどんどん排出させるのです。また、尿路結石の予防のために、海草や野菜を多く摂りましょう。特に、根菜類や緑黄色野菜を意識して食べましょう。

そして、適度な運動ももちろん欠かせません。有酸素運動は、体内の脂肪を燃やします。それによって中性脂肪値が下がり、善玉コレステロールが増えますので、当然痩せていきます。有酸素運動は、体にとって割と楽な運動なので、毎日でも続けられます。

メタボリックシンドローム対策での理想は、毎日有酸素運動をすることです。もし毎日が無理というのなら、最低でも週に3~4日は有酸素運動を行なうように頑張ってみましょう。そうすれば、誰でも必ず痩せていきます。

1回に行なう有酸素運動の時間は、10分以上が目標です。20~30分の運動が必要だ、という説もあります。しかしそれよりも大切なのは、有酸素運動を続けていく、ということです。有酸素運動が生活の一部になることが大切です。

有酸素運動によって、1回に300キロカロリーを消費することを目標にしましょう。一日に一万歩を歩くのが良いとされていますが、その運動量こそ300キロカロリーの消費の基準です。

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